生協の歴史
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2000年
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3月
コープ高陽オープン。
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4月
呉生協と合併。
コープ矢野東オープン。 -
6月
ホームページぱれっとWEB開設。
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9月
地域受取班スタート。
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10月
森城支所開設。
食品の安全キャンペーンスタート。 -
11月
食品の安全を求める請願署名が目標の40万筆突破。
2001年
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2月
書籍・CDのインターネットショッピング開始。
地産地消「豊かな食と農と地域・ひろしまをつくる共同宣言」をJAと発表。
芸予地震。
コープミニ三美園閉店。 -
4月
芸予地震による建物損壊のためコープミニ畑閉店。
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5月
生協ひろしま創立30周年。
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6月
南支所、千代田支所閉鎖。
班の約束ごとの確認。
個人別配送にサポート制度導入。 -
7月
(株)ウィード設立。
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9月
チラシ回収・リサイクルスタート。
BSEの疑いのある牛が国内で初めて見つかる。
食品衛生法の抜本的改正を求める国会請願が審議未了に。 -
12月
声の商品だよりスタート。
2002年
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3月
ISO14001認証取得。
コープミニ3東閉店。
全国・中四国共同開発商品スタート。 -
6月
個人別配送手数料値下げ。
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8月
広島商品センターライン増設。第1次物流改革。
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9月
発泡スチロール箱の内袋回収開始。
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12月
店舗で生ゴミ堆肥化のリサイクル開始。
2003年
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2月
コープサービス(株)と(有)エフアンドエスが合併。
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3月
マイバスケット販売開始。
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4月
共同購入カタログ「ふぁみーゆ」「ボイス」登場。
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5月
食品安全基本法・・食品衛生法改正案が可決、成立。
2004年
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5月
事務処理センター稼動。
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10月
コープ船越オープン。
2005年
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1月
共同購入商品のインターネット受注(ぱれっとショッピング)開始。(2011年5月にeふれんずに移管)
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4月
共同購入商品宅配代行事業「まごころ便」開始。
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8月
「農産センター」新設。稼動。
安佐南支所新設。祇園・緑井支所閉鎖。 -
9月
中国四国地方9生協で組織する「生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(略称:コープCSネット)」発足。
2006年
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4月
中国地区5生協統一カタログ(コパル)スタート。
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9月
月曜配送開始。
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11月
インターネット注文サイト「コパルネット」リニューアル。
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12月
コープハウジングひろしま(株)リフォームスタジオ「YUTOROGI」オープン。
2007年
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2月
個人別配送・地域受取班の手数料を改定。
「問い合わせセンター」稼動。 -
3月
「コープ福祉センター観音」オープン。
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4月
改正生協法施行。
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5月
問い合わせセンターの全支所対応スタート。
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7月
ちびっこひろばがコープ五日市北でスタート。
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9月
葬祭サービス「ひとえ」が事業開始。
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11月
特例子会社(株)ハートコープ設立。
2008年
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1月
CO・OP手作りぎょうざ毒物混入事件発生。
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4月
コープデイサービス山手<はいから坂>オープン。
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8月
広島東洋カープと共同で、第一回折りづるナイター開催。(翌年よりピースナイターとして継続)
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9月
安佐南区自主防災会連合会と「災害時の連携・支援協定」を締結。
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10月
広島県農業支援制度を創設。
日生協コープ共済連設立。翌年共済事業の元受を譲渡。
2009年
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3月
第1回たべるたいせつフェスティバル開催。
コープハモンズが第1回ふくやま環境賞受賞。 -
5月
BDF燃料使用配送トラックを庚午支所に導入。
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8月
夕食宅配「おもいやりコープ弁当便」スタート。
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9月
コープ東広島オープン。
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10月
レジ袋無料配布を中止。
コープ東広島に太陽光発電導入。
広島市とエコパートナー協定。 -
12月
コープデイサービス上畑<自悠館>オープン。