生協の歴史
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1984年
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4月
第1次中期計画(3カ年計画)がスタート。
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10月
生協ひろしま誕生。
「広島県民生協」と「広島中央市民生協」が合併して、「生活協同組合ひろしま」が発足。県内最大の生協として、第一歩を踏み出しました。
1986年
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5月
呉生協と事業連帯はじまる。
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8月
広島商品センター稼動。
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10月
福山生協との事業連帯はじまる。
1987年
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共同購入カタログ『コパル』登場。
生協ひろしまの前身である婦人生協が、県民生協へと名称変更した1975年頃から共同購入事業の体制を固めつつありました。生協ひろしまが誕生してからは次々と支所が開設され、1986年に商品配送の拠点として商品センターが稼働してからは共同購入の輪がどんどん広がっていきました。また1987年にはカラーの共同購入カタログ「コパル」が登場、組合員により利用していただきやすくなりました。 -
4月
第2次中期計画(3カ年計画)スタート。
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12月
コープミニ緑井オープン。
1988年
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10月
福山生協と合併。
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12月
コープミニ五日市中央オープン。
1989年
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消費税導入。
消費者の強い反対にもかかわらず3%の「消費税」が導入されました。生協では低所得者のほうが高い税率になる「逆進性」を問題とし、さまざまな学習会をおこないました。消費税はその後、1997年から5%に引き上げられました。 -
7月
コープミニ府中本町オープン(1999年閉鎖)
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10月
生協ひろしまオリジナルブランド 「コープフェイス商品」スタート。
地場のメーカーを中心として商品開発に取り組み、生協ひろしまオリジナルの「コープフェイス商品」として供給を始めました。1989年当初40品目でスタートした「コープフェイス商品」も現在250品目に増え、組合員の声をいかして成長しつづけています。
商品検査室を広島商品センターに開設。 -
12月
福山商品センター稼動。