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イベントレポート

2026年 08月 03日 呉平和のつどい(呉市)呉平和委員会

2026年7月26日呉市広まちづくりセンターで「呉平和のつどい」が開かれました。42名が参加しました。
 第一部は杉山晃さんを講師に、軍港だった呉の戦争と復興、呉に来たオーストラリア占領軍と市民の関わり、戦争花嫁と今も続く交流について学びました。
 第二部は「語り継ぐ昭和20年、決して忘れない」と題し 平和委員らの朗読で終戦前後の出来事を振り返りました。
○参加者の感想
・日本が戦争へと向かう過程がよくわかりました。
・戦争はアメリカとの戦いのイメージでしたが、オーストラリアとの関わりが深かったと初めて知りました。
・戦争から和解への道筋がわかった。結局は人の交流によって分かり合えるのだと思う。
・81年前の日本の過ちをもう一度考えてみようと思う。
・原爆を作った科学者の予言があたりそうでこわい。この請願を全世界の人に聞いてもらいたい。
・被爆のマリアのメッセージ「対立でなく和解を」「戦争でなく平和を」今こそ知るべきと思った。
・朗読は悲し過ぎます(涙)。私には21才と18才の男孫がいます。戦争中なら戦地に送られる世代です。奪い合い憎しみあう事を二度と繰り返してはいけない。国民一人一人の目覚めと覚悟が必要と思います。
・朗読の最後の日本国憲法前文を聞いて、守らなければと思った。
・大変感動した。忘れてはいけないことを改めて考えた。日本国民の責務は何だろうと考えていきたい。
○まとめ
参加者の感想を読んで、主催者の思いが確実に伝わったことを実感しました。長年取り組んできた平和のつどいですが、これからも戦争の時代を学び、亡くなった人たちの思いや声を伝え続けていきたいです。
主催:呉平和委員会

プログラム  
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1 「戦争と和解・オーストラリアと日本」
講師 杉山晃さん 
 ・呉の戦争と復興
 ・呉を占領に来たオーストラリア兵
 ・オーストラリアへ行った日本の花嫁
 ・レインボービレッジ虹村の思い出       
2 朗読 「語りつぐ昭和20年―決して忘れないー」
1945年 5月  「妹への手紙」      大石清
    7月  「アメリカ合衆国大統領への請願」
    8月   「被爆のマリアのメッセージ」
1946年5月  「BC級戦犯の遺書」   木村久夫
  11月  「日本国憲法前文」

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第1部「戦争と和解 オーストラリアと日本」

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講師の杉山晃さん

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朗読「特攻兵の遺書 妹への手紙」

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朗読「被爆のマリア」