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ニュース 2012年 07月 30日 34度を越える猛暑の中、三次市内を行進
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7月28日(土)、三次市内で、平和への思いを市民にアピールする平和行進が行なわれました。当日は34度を越える猛暑の中、子ども6名を含む約100名が集合。島根県の生協(生協しまね・島根大学生協)からの横断幕の引継ぎ、碑めぐりの報告、虹のコーラスの歌など平和の集いの後、約1時間のコースで、市民の皆さんに平和を願う気持ちを訴えました。今年は、広島市立大学と協力して取り組む「つながろうプロジェクト」の一環で、Tシャツで作った網目状のアピールグッズも一緒に行進、県北地方をイメージしたという緑色を基調とした網目の横断幕を数名で肩にかけ、みんなで「つながって」三次の町を歩きました。 |
先日災害協力協定を結んだ三次市の増田市長に激励していただきました |
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広島市立大学の学生さんが作った網目状の横断幕と一緒に歩きました |