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ほどよい食感、豊かな風味のみつせ鶏

2012年 10月 26日 ほどよい食感、豊かな風味のみつせ鶏

  

かむたびにでる肉のうま味!

s-momo.jpg 生協ひろしまのぜったいじまん商品「みつせ鶏」。

11月1回の注文ではお買い得価格でご利用できます!

年間最安値

注文番号31

みつせ鶏モモ肉 498円

(300g)

 

みつせ鶏の紹介動画

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風味豊かな味わい

みつせ鶏は佐賀県の三瀬村で研究を繰り返した末に誕生しました。求めたのはほどよい食感と豊かな風味。やわらかすぎず、地鶏のように固すぎない食感とコクのある風味を持つのが特徴です。 みつせ鶏は主に山間部に設けられた風通しの良い開放鶏舎で平飼いにして育てられます。鶏舎内は消毒などを徹底し、床面に有効微生物を活用することで鶏糞などによる異臭を抑え清潔に保たれています。
豊かな風味をつくるための一番の要因は餌です。与える餌は米、麦、大豆などをふんだんに使用した植物主体のもの。この餌がうまさの秘密である良質な脂肪分を生み出します。みつせ鶏は低脂肪でありながらリノール酸、アラキド酸などの旨味成分をたっぷり含み風味豊かな味わいを楽しめます

風通しの良い開放鶏舎  

 

 

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こだわりの飼育方法

鶏にも野菜と同じように「旬」があります。歯ごたえとやわらかさのバランスがとれ、一番おいしいと感じるのが生後約80日前後。一般若どりが50~55日で出荷するのに対して手間もコストもかかりますがおいしさを届けるためみつせ鶏は生後約80日を出荷の目途にしています。
 こだわるのはおいしさだけではありません。農林水産省で定められている抗生物質等を使わない期間(休薬飼料期間)は7日間とされていますがみつせ鶏は出荷前後約60日間を休薬飼料期間としています。みつせ鶏は安全性にもこだわり、長期間に渡って抗生物質や合成抗菌剤、色素剤を使わない休薬飼料飼育を行っています。

大切に育てられるみつせ鶏  

 

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組合員さんと職員の声から品質、味、価格に絶対の自信が持てる普段使いの商品を選びました。このマークが目印です。