
- 1971年5月
- 生協ひろしまの前身である広島県婦人生協が誕生
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生協ひろしまの前身「広島県婦人生協」の配送の様子
- 1977年
- 自開発商品第一号 生協ウインナーが誕生
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組合員さんの願いと行動がメーカーを動かし、商品化が実現
- 1979年8月
- 「折り鶴平和行進」(のちの市民平和行進)が始まる
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戦争も核兵器もない平和な世界の実現に向けアピールしながら行進
- 1984年10月
- 「広島県民生協」と「広島中央市民生協」が合併し、「生活協同組合ひろしま」が誕生
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県立体育館で盛大に行われた合併記念大会。広島県最大の生協が誕生
- 1987年12月
- 生協ひろしま初の店舗「コープミニ緑井店」オープン(93年2月閉店)
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組合員さん待望のコープのお店がオープン。
- 1990年5月
- CIを導入(新しい生協ひろしまのマークを設定)
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生協ひろしまのシンボルマークが誕生。理念とあるべき姿を構築
- 1992年2月
- 生協ひろしま初のSM店 コープ焼山がオープン
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生協ひろしま初のスーパーマーケットコープ焼山をオープン。90年代に入りSM店を展開開始
- 1995年1月
- 阪神 淡路大震災が発生。被災地の支援活動に職員を派遣
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被災地支援第一陣の職員のみなさん。全国の生協が結集して被災地を支援
- 1997年10月
- 宅配事業で個別配送がスタート
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共働き世帯の増加などライフスタイルの変化に対応し、個別配送をスタート
- 2000年4月
- 呉生協と合併
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事業連帯を経て呉生協と合併
- 2004年2月
- 共同購入ちらしの個人別セットがスタート
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チラシやお届け表件請求明細書を個人別に配布
- 2006年4月
- コープCSネットによる中国5県統一企画スタート
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コープCSネット開発商品第1号大山ヨーグルト
- 2008年8月
- 広島東洋カープと「折りづるナイター」開催
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広島復興の象徴であるカープの公式戦で平和をアピール。
- 2009年8月
- 「おもいやりコープ弁当便」スタート
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栄養バランスの取れたお弁当をお届け
- 2012年4月
- 移動店舗がスタート
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移動店舗による買い物支援を開始。現在4台が稼働。
- 2013年
- 「広島お好み焼き隊」を東日本大震災の被災地3県に派遣
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宮城、岩手、福島の被災地をめぐり、広島の味「お好み焼き」をふるまいました。
- 2014年4月
- 子育て支援「ちゅきちゅきCLUB」スタート
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子育て層へのサービスを拡大
- 2014年8月
- 広島土砂災害が発生。安佐北区、安佐南区を中心に大きな被害
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被災地の支援活動に向かう安佐南支所の職員
- 2015年2月
- 生協ひろしま誕生30周年祭り開催
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誕生30周年記念企画 「恋するフォーチュンクッキー」動画をご覧いただけます。
- 2015年4月
- NPT再検討会議に代表団として、組合員と職員を派遣
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現地で被爆者の平和活動を支援しました
- 2015年6月
- 子育て支援「はじめてばこ」の取組みスタート
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TSS、広島県と連携した子育て支援プロジェクトに参加
- 2017年5月
- 電子マネー「コプカ」導入
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電子マネー機能付き組合員証「コプカ」
- 2017年11月
- ヒバクシャ国際署名に取り組む
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10万筆を超える署名が集まる。
- 2018年4月
- 宅配カタログをおかやまコープと統合「コパル」から「デリコ」へ
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おかやまコープとの事業連携がスタート
- 2018年6月
- ひろしまGENKI体操」が呉市音戸町でスタート
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広島大学と協力し、運動と脳トレを組み合わせた「ひろしまGENKI体操」を開催
- 2019年10月
- 東広島市と包括的連携協定を締結
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東広島市との生協ひろしま初の包括連携協定を締結(現在県内12市町と締結)
- 2020年6月
- 行政と連携し、買い物支援サービス竹原市でスタート
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竹原市と連携し、買いが不便な地域のお買い物を支援
- 2020年10月
- コープ焼山で「お買い物サポートカー」スタート
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ご自宅と店舗の送迎を行うサービス「お買い物サポートカー」をコープ焼山に導入
- 2020年11月
- 子育て支援事業「こども コーぷらざ ひがしひろしま」スタート
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東広島と連携した子育て支援事業を開始
- 2020年11月
- 「コープでんき」の申し込みスタート
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CO²削減に向け電力小売り事業「コープでんき」
生協ひろしま基本理念
私たちは、協同の力でより豊かなくらしの創造と、
平和な社会づくりに貢献します。