09年03月14日
約1万名の来場がありました
3月14日(土)、広島市内で、「第1回たべる、たいせつフェスティバル」が開催されました。これは、生協ひろしまの「食」に関する取組みを広くお知らせ して、消費者と生産者が交流を深め、「たべることの大切さ」をみんなで考えようと開かれたもので、組合員さんなど約1万名の来場がありました。「試食」・ 「学習」・「ステージ」・「体験」・「販売」などの各ブースでは、食べたり、話したり、学習したりする風景が見られ、家族で「食」について考えていただけ るきっかとなった様子でした。
【体験】擬似乳搾りコーナーで乳搾りを体験しました
【ステージ】牛乳の飲み比べをしました
【体験】食育カルタ。楽しみながら「食」を実感しました
【ステージ】参加メーカーさんなどのご協力で大抽選会を実施
【地産地消】組合員さんが企画されたブースもにぎわいました
【ステージ】食育劇場。生協職員による寸劇で「食」を学習
【販売・試食】隣接した公園の会場も終日にぎわいました
【ステージ】プロのシェフの料理もありました
【ステージ】広島県農業生産者支援制度の表彰式
【販売・試食】直接、商品説明を受けながら試食しました
【ステージ】子どもたちが「ながーい巻き寿司を作りました
【試食・販売】肌寒い天候でしたが、多数来場いただきました
≪ 前へ | 一覧へ | 次へ ≫