11年08月02日
7月31日(日)、三次市内で、平和のつどいと行進が行われました。活動のテーマは「平和・・・大切な人との当たり前の幸せな毎日を守りたい」。当日は、組合員さんや職員135名が参加し、平和の大切さを一緒に考えました。つどいでは、共済グループの高浦が、宮城県での支援活動を報告し、「一瞬で何もかも失くしてしまった人の話を聞き、当たり前の生活がいかにありがたいかということに気づいた」と話しました。行進では、組合員さんや職員のリードで元気よく平和をアピール。沿道の皆さんから手を振っていただくなど、市民と一緒になって平和について考える一日となりました。 |
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