09年08月04日
暑いけどがんばるぞー!おーっ!稲荷橋西詰めを出発
8月4日(火)、広島市内で平和行進が行われ、約200名の参加がありました。7月下旬から広島県内各地で行われた平和行進も、本日が最終日。稲荷橋横の公園で出発式を終えると、福屋前、本通りアーケード内、元安橋を行進し、平和公園を目指しました。行進の最後を締めくくる集結式では、広島県生協連合会の冨田会長から「1日でも早く核兵器を無くすことが、広島県民の責任であり、ヒロシマの心です」との力強い言葉。多くの参加者の方と、平和について考える1日となりました。
小さいお子さんもがんばりました
沿道の方に手を振ってアピール
約200名が市街地を行進
八丁掘交差点を通過
被爆建物のアンデルセン前
地域からの折りづるも一緒に
支所長が持ってきました
平和公園に到着
献花の後、黙祷を
供養塔前で集結式。平和への思いをみんなで確認しました
広島県被団協の坪井理事長が反核の決意を述べられました
組合員さんのお子さんが子ども代表として平和の作文を読みました
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