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ニュース 2015年 08月 07日 虹のひろば&ピースアクションinヒロシマが開催されました
8月3日(月)~5日(水)、全国の生協組合員がヒロシマの願いを共有し、平和について学び、交流するピースアクションinヒロシマが、5日にはそのプログラムのひとつとして「虹のひろば」が広島県立総合体育館で開催されました。虹のひろば内の「虹のステージ」で行われたリレーメッセージでは、被爆者代表、広島県立舟入高校演劇部、広島市立基町高校創造表現コース、子ども平和会議の4者から各々の立場で考える核兵器廃絶や平和についてのメッセージが発信されました。
被爆者代表箕牧さん「あきらめず前に進む」
基町高校「被爆者の体験は想像を絶するものだった」
舟入高校「演劇を通して原爆孤児の思いを伝える」
午前中に行われた「子ども平和会議」 | 福山市の組合員さんが折りバラでおもてなし | 虹のひろば合唱団「原爆ゆるすまじ」など3曲を合唱 |