新年のご挨拶|新着情報

新年のご挨拶2019/01/01

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生協ひろしま 理事長
惠木 尚

 

         

新年のごあいさつ

 

平素は、生協ひろしまに格別のご愛顧を賜り心から御礼申し上げます。
また、昨年7月の豪雨災害によりお亡くなりになられた方々に、心からご冥福をお祈りするとともに、被害を受けられた多くの方々には、心からお見舞い申し上げます。
昨年は、各地で、豪雨災害や台風、地震などの大きな自然災害が発生しており、防災と減災の必要性と、支援活動を中心とした協同の意義を痛感した年でした。

生協ひろしまも物資提供や支援募金、ボランティア活動に取り組みましたが、被災者の環境変化に伴う支援活動は継続して行わなければならないと考えています。

政治においては、アメリカと北朝鮮の首脳会談が行われ、武力ではなく話し合いによる解決の展望が開けましたが、ジャーナリストの暗殺など、権力の誇示による横暴などが目立ち、国内においても森友・加計問題など権力者による不正疑惑、憲法改正の動きなど将来に不安を残す年だったと考えています。
そのような環境ではありましたが、生協ひろしまでは、店舗事業の改革、無店舗事業におけるシステム改善、産直商品の拡大、平和や福祉、地域づくりの分野で行政・他生協・他団体との連携を進めてきました。しかし、2018年度の事業状況はまだ計画を下回っている状況です。
多くの不安を拭いきれないまま新年を迎えることとなりましたが、”事業構造を転換し、安定した事業運営を行うことで、地域社会になくてはならない生協ひろしまを実現し、良質な共生社会づくりに貢献する”という方針のもと、一つひとつの不安を払拭できるよう取り組んでいきます。
2019年度は次期中期計画の初年度となります。連帯・連携の強化、商品の開発、新たなサービスへの挑戦、組合員の皆さまの声が反映される運営改善等を行い、”安心”と”参加”が広がる生協ひろしまを実現していきます。
これからもより厳しくなる環境の中、”協同の力で、より豊かなくらしの創造と平和な社会づくり”を実現するため、引き続き、より一層のご支援をお願いし、あわせて皆さまのご活躍・ご健勝を祈念申し上げ、新年のご挨拶をさせていただきます。