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新着情報

ニュース 2016年 08月 09日 ピースナイター2016を開催しました

 

「継承」をテーマに平和と核兵器廃絶を発信

 

 


 

 

160806carp1.JPG 8月6日(土)マツダスタジアムで、プロ野球公式戦を通じて平和と核兵器廃絶の願いを発信する「ピースナイター2016」が開催されました。今年のテーマは「継承」。始球式は「被爆体験伝承者」として活動する保田麻友さんが務めました。残念ながらこの日、カープは敗れましたが、カープファンも巨人ファンも一緒になってピースナイター新聞を掲げる球場からは、大きな平和の願いを発信することができました。

 

 

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35名の組合員さんと学生さんのボランティアが入場ゲートで新聞を配りました 「関心のない人たちも平和を考えるきっかけになれば」と始球式に臨んだ保田さん 高校生平和ゼミナールのメンバーと組合員の子どもさん29名で行ったグラウンドパフォーマンス

 

ピースナイター参加者からのお便り

東日本大震災復興支援企画 特別公演「怒る富士」を全国で巡演されている前進座の嵐 圭史さんよりお便りが届きました。

 

この感動を全国へ
~ピースナイターに参加して~
前進座 嵐 圭史

 

 昨年に続いて、本年もまた広島の球場へ足を運びました。
そして5回の裏が終了すると、カープの真っ赤なシンボルカラーで埋め尽くされていた球場全体が、緑の“ピースカラー”に塗りかわったのです。

 私は感動しました。
広島に原爆が落とされてから71年目のこの日、犠牲になられた方々への鎮魂と、再びそうした悲惨な出来事を繰り返させぬ平和への誓いを、野球を楽しみに来たそれぞれの人や、それぞれの思いを込めて“ピースカラー”の新聞を掲げている。

 この素晴らしい一夜、意義あるこの場“ピースナイター”を提供してくださった主催者の一員たる「生協ひろしま」への敬意と感謝で私の心はいっぱいです。
この日は私も朝から原爆ドームに参りましたが、その折、平和公園周辺では、全国から来られた生協、医療生協の方々を目にしました。そして、私は思ったのです。8月6日の“ピースナイター”を平和への祈願を胸に全国から広島に来た、多くの生協組合員さんとご一緒に楽しむことができたら、それもまた素晴らしいなあと。そのお誘いの発信をぜひしてください。重なればひょっとして恒例になるかもしれません。もちろん、そのことによって“カープファン”がさらに増えればもうこれ以上のことはありません。