核実験への抗議文を送りました|新着情報

核実験への抗議文を送りました2013/11/08

米国ニューメキシコ州サンディア国立研究所において実施された新型核実験に対して抗議の意を表すため、在日米国大使館宛てに以下の内容で抗議文を送付しました

 

 

2013年11月2日

 

 

アメリカ合衆国大統領
バラク・フセイン・オバマ・ジュニア  閣下

生活協同組合ひろしま

理事長 林 辰也

 

度重なる新型核実験に厳重に抗議する

 

 

 貴国が、被爆地広島などから度重なる抗議を重ねているにも関わらず、再び強力なエックス線を発生させる「Zマシン」を使い核兵器の性能を調べる核実験をおこなったことに厳重に抗議します。
この実験が2012年10月から12月にかけて2回にわたり、2013年の7月から9月でも1回、2010年以降では10回も行われていたことは、極めて遺憾です。今月21日には、核兵器の非人道性と不使用を訴える共同声明を国連総会第1委員会で、被爆国日本を含む125カ国が発表したばかりです。このように核兵器廃絶に向けて高まりを見せる国際社会の動きに水を差す核実験は、到底容認できるものではありません。
人類初の核兵器の犠牲になった被爆地ヒロシマに住む私たち生活協同組合では、核兵器を廃絶し平和な社会を子どもたちに残すために、この夏、被爆の実相を伝える一つの行動として「子どもによる子どものための碑めぐり」を行い、子どもたちが自分たちで原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さを感じる取り組みを行いました。今一度、プラハ演説の通り核兵器廃絶運動の先頭に立ってください。戦争のない平和な世界を実現するために、すべての核実験を中止するとともに核兵器を速やかに完全廃棄するよう大統領閣下に強く求めます。

 

〒739-0495

広島県廿日市市大野原1-2-10

電話0829-50-0351 
FAX0829-50-0352

 

 


2013年11月2日

 

 

アメリカ合衆国
ジョン・ヴィクター・ルース駐日大使 殿

生活協同組合ひろしま

理事長 林 辰也

 

度重なる新型核実験に厳重に抗議する

 

 

貴国が、被爆地広島などから度重なる抗議を重ねているにも関わらず、再び強力なエックス線を発生させる「Zマシン」を使った核兵器の性能を調べる核実験をおこなったことに厳重に抗議します。
この実験は2012年10月から12月にかけて2回にわたり、2013年の7月から9月でも1回、2010年以降では10回も行われていたことは、極めて遺憾です。今月21日には、核兵器の非人道性と不使用を訴える共同声明を国連総会第1委員会で、被爆国日本を含む125カ国が発表したばかりです。このように核兵器廃絶に向けて高まりを見せる国際社会の動きに水を差す核実験は、到底容認できるものではありません。
人類初の核兵器の犠牲になった被爆地ヒロシマに住む私たち生活協同組合では、核兵器を廃絶し平和な社会を子どもたちに残すために、この夏、被爆の実相を伝える一つの行動として「子どもによる子どものための碑めぐり」を行い、子どもたちが自分たちで原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さを感じる取り組みを行いました。戦争のない平和な世界を実現するために、すべての核実験を中止するとともに核兵器を速やかに完全廃棄するよう貴国に強く求めます。

 

〒739-0495

広島県廿日市市大野原1-2-10

電話0829-50-0351 
FAX0829-50-0352