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ニュース 2010年 03月 21日 1万人が「食」を実感!たべる たいせつフェスティバル



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約1万名の方に「食」を実感していただきました

食べることの大切さをみんなで実感する「食の祭典」が、3月21日(日)、広島市南区の広島県立広島産業会館で開催され、約1万名の方に来場いただきました。当日は、組合員さんやメーカーさん、生産者さん等のご協力により、65ブースで試食販売や体験学習などが行なわれ、生協商品のこだわりや、食育を実感。会場には終日、おいしい笑顔があふれ、「たべるたいせつ」をみんなで考えるフェスティバルとなりました。



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開会前には、農業支援者制度表彰式が行なわれました。

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豚肉の解体を目の前で見学。「へぇー知らなかった」という声が多く聞かれました

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コーナーの一角では、生協商品でおなじみのメーカーさんにこだわりをお聞きしました

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鶏肉の解体見学。プロの方が手際よく部位ごとにカットされていました

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まぐろの解体コーナーでは、黒山の人だかり。子どもたちも興味津々でした

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「ステーキのおいしい焼き方講習」を熱心に聞く来場者の皆さん

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おばあちゃんに扮した組合員さんに、石臼の使い方を習いました

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今年は、組合員さんによる「一日子ども店長」が登場しました(前列左から2番目)

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各ブースでは、試食・販売とともに商品のこだわり情報を聞くことができました