大谷果樹組合より、お便りが届きました

大谷果樹組合より、お便りが届きました2017/03/30

おいしいりんごをお届けするため頑張ります

 

170330sirota.JPGいつも、大谷果樹組合のりんごをご利用いただきありがとうございます。平成27年10月24日に産直商品に指定していただき、一層りんご栽培に励んでいきたいと思っています。
皆さまの学習報告書を拝見し、りんごづくりの一端を報告させていただきます。
12月下旬から1月下旬までにりんごの樹にたくさん雪が積もると腰まで雪に埋まりながら、枝が折れないように長い柄のついたヘラで雪下ろしをします。雪の多い年は2回くらい行います。
1月から4月にかけては、日光がよく当たるように剪定作業を行います。
4月下旬から5月上旬にかけて、りんごの白い花が一面に咲きほこります。ひとつの蕾には5つの花が咲きます。真ん中の花が一番よいりんごになるので、その花を残します。
その後、お盆くらいまで悪い果実を取り除く作業を行います。お盆を過ぎると、収穫の早い品種から葉摘み作業をして、赤い色がきれいにつくように実を回します。この作業は「つがる」について8月下旬から行い、「サンふじ」については11月下旬まで、収穫作業と同時進行で行っていきます。
残留農薬検査は出荷前の「つがる」「サンふじ」に行っています。農薬は3月下旬に散布時期や病害虫など前年度の問題点を全員で農薬販売店と話し合いながら決めて、生協さんに提出しています。

私たち、大谷果樹組合は現在、生協共立社(山形)、みやぎ生協、生協ひろしま、コープさっぽろと取引を行っています。
生産者は6人で一人当たりの栽培面積は5ヘクタールくらい。
生協さんとのお付き合いは43年くらいになります。安全安心はもちろん、味にもこだわり、我々は消費者でもあることを忘れず、なるべく農薬を減らす栽培を心がけ、有機栽培にこだわり、ウソをつかず、おいしいりんごを皆さまにお届けできるように頑張ります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年3月14日

大谷果樹組合 組合長 白田富彦より