天草晩柑

天草晩柑

商品特徴

●天草晩柑は品種名を”河内晩柑”といい、熊本県河内町で発見され、品種の掛け合わせではなく、自然発生から生まれた品種です。
●別名”ジューシーオレンジ”と呼ばれるほど、みずみずしく、優しい甘みと爽やかな酸味が特徴です。

産地情報

通常の天草晩柑は、本来2月~4月に収穫されます。晩柑の木は、5月に開花を迎え来期の実を付け、1年かけてその実を育てます。その為、4月までには収穫を終えて、新しい実を付ける準備をしなければなりません。しかし、天草ジューシー出荷組合では、この収穫時期をあえて4月から7月までとし、木の上で完熟《木なり完熟》させます。

そうすると、5月には花の果実、それ以降は今期の実と来期の実が1本の木に同居するという極めて不思議な状態となります。人間に例えると、臨月を迎えた妊婦が出産前にもう一人次の子を身ごもってしまう状態です。妊婦は、薬やアルコールなどの刺激物を摂れませんし、いつも以上に体力が必要です。これは晩柑の木でも全く同じことが言えます。野菜や他の果実以上に、農薬の管理が難しく、強い樹勢が必要になります。

商品特徴

ハンサムな青二才

 

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一般的な河内晩柑は、この時期に収穫するが、見かけより味にこだわる天草ジューシー出荷組合は収穫しない。全体的に汁気が多く、見かけはツヤっとしていて立派だが、酸味が強く青っぽい味。

成績優秀・優等生

 

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黄色で香りが高く、酸味と糖度が一番高くなる。バランスのとれた味。

癒し系アイドル

 

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4月に比べ糖度は少し落ちるが、同時に酸が抜けるため、一番甘めに感じられる。実も粒もぷっくりとしていてむきやすい。見ためが徐々に悪くなってくるが一番人気。

癒しの天然水

 

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樹上で14~16ヶ月も生成された晩柑は、皮の回生(黄色くなった果実が再び緑色に戻る自然現象)が進み、見かけが著しく悪くなるが、夏にぴったりのスッキリさわやかな味になる。お中元に最適。

産地交流

2015年5月29日、生協ひろしま、日新食品商事㈱、天草ジューシー出荷組合とで産直調印式を行いました。
また、産直交流10周年を記念して2016年3月4日には、組合員さんと一緒に記念植樹を行いました。