活動日記

呉平和のつどい (呉平和委員会)2014/07/11

s-IMG_1081.jpg7月6日(日)ビューポートくれ大ホールで「呉平和のつどい~戦時下の少女達~」が開催され、70名の参加者がありました。

オープニングのフルート演奏の後、映像と音楽にのせて朗読劇を行ないました。

87歳の組合員Mさんから子どもの頃の思い出や戦死した兄への想いを伺ってまとめたお話や、Mさんの母校山中高女(原爆で消失)の原爆死没者の「追悼記」から数編を選び呉平和委員が朗読しました。原爆投下直後の広島で家族を捜して死体の中を歩く少女達や必死に娘を捜す親達。それぞれの立場から、焼け跡の臭いまで伝わるような手記に参加者一同涙し、平和への思いを新たにしました。

最後は地元のコーラスの皆さんに歌っていただき、2時間のつどいを締めくくりました。

「子を持つ親としてわが子に先立たれる無念さがとてもつらかった。二度と戦争はしてはならないと強く思った」などの感想が寄せられました。  

                   主催:呉平和委員会